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オーブントースターで魚を焼いた時に臭いが残って困ったことはありませんか? 方法はシンプルです。焼魚の後に、レモンやオレンジなどの柑橘類の皮をトースターに入れて2〜3分焼くだけ。これで魚臭さがなくなります。またトースターの底にあるパンくずなどを受け皿にアルミ箔を敷くのもコツ。焼いた後に魚の焼き汁(この汁が臭みの元?)などが落ちたそのアルミ箔を捨てることでもかなり臭いは少なくなります。ぜひお試しください。
TENKO.
生活の知恵、料理の知恵」では、読者の方から料理に関するちょっとしたアイディアを募集しています。ぜひお寄せください。banfftimes@telus.net
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キューブヘルプラインから
〜ワーホリからビジターへの切替〜
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<質問>ワーキングホリデーのビザからビジタービザへの切替申請をする予定です。どのくらい前に申請書を移民局に送ればよいのでしょうか? ビジタービザの期限は最大何ヶ月でしょうか? 審査はきびしいのでしょうか?
<答え>ビザの申請は通常郵送で行いますが、必ず現在持っているビザの有効期限より前の消印がなくてはなりません。時期により手続きにかかる日数が異なりますが、提出から受け取りまで、平均6〜8週間です。
理想的には期限の2ヶ月くらい前には申請しておくほうがよいでしょう。 ビジタービザの最大期限は、通常6ヶ月です。ビジタービザの審査のポイントは所持金、帰りの航空券、滞在目的になります。帰りの航空券を持っていない場合は、その分をカバーするだけのの所持金があれば大丈夫です。所持金の目安は、働かなくても生活できる金額なので、一ヶ月約$1000〜1200ドルくらいでしょう。
滞在目的は、スキーやスノーボード、旅行や観光などなら問題ありません。ビジタービザの場合、フルタイムで学校に行ったり、働いたりすることは許可されません。
<参考資料>
@所持金6700ドルで6ヶ月申請した方ー5ヶ月のビジタービザを取得。(ビザを受取るまでの期間:約7週間)
A所持金3500ドルで6ヶ月申請した方ー3ヶ月のビジタービザを取得。(ビザを受取るまでの期間:約6週間)
遠藤千晶
<お願い>バンフタイムズのインフォルームでは、皆様に正確な最新情報の提供を行うことを常にこころがけています。そこで、みなさまからの情報提供のご協力をお願いいたします。ビザ申請や入国に関すること、その他情報をお持ちの方はインフォルームの担当者までぜひ、ご連絡下さい。
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Toshi の人生いろいろ日誌 〜絶体絶命 !!〜
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ある夕刻の一大事件
渾身の力を振り絞って何度も押してみたが、動かざること、ロッキーの山の如し。真冬の一月にもかかわらず額から流れ落ちる汗は、「無駄な努力だよ! 」とあざ笑うかのように雪面に落ちて、この状況をもたらした雪たちと固く結び合ってゆく。
もう一人の自分が背後から厳しく問い詰める。「なんで寄り道なんかしたんだ? 」「こんな夕方の、しかも真冬、こんな山の道、誰が通って助けると思ってるんだ? 」「奥さんが日本に帰国中だからと言って、少し羽目をはずし過ぎだと思わんのか? 」「携帯電話も持たずに・・・全く! 」
びくともしない物体越しに見える道路に自分の通って来たタイヤ跡が見える。ほんの10数分前、生まれて初めての素晴らしい体験をしていた。この地のスケーター達にとっては何でもないことだが、南国育ちの自分にはまれに見る貴重なひとときだった。
バンフの教会での仕事の帰り、いつもならまっすぐに隣町キャンモアに帰るのだが、妻が一時帰国中(筆者註:夫婦関係はいたって平和! )のこともあって、背中に延びきった羽根? をつくろいながら、「よし、今日はひとつ、氷で覆われたジョンソン・レイクでも見て来よう」と、傾きかけた太陽を気にしながらも、目的地に向かった。
ミネワンカ湖方面への道は閉鎖されていたので、いつもとは逆方向周りで快適な走りが続く。さすがに夕方は道行く車がほとんどなく、大自然の静寂を壊して走ることが申し分けないようにさえ思えてくる。
思ったより早めに目的地に到着した。一台も先客がいない。駐車位置を示す線を無視して停まるこの小さな快感。そして、湖のほうに目を移すと、そこは静寂を絵に描いたような白一色の世界。夏のにぎやかな光景を覚えているだけに、この正反対のシーンには吸い込まれるような感動を覚えた。湖面を見ると多くの足跡があったので、自分も一歩二歩と慎重に踏み入れて行った。
どれくらい岸から離れたであろうか。湖のほぼ中心と思われるところに立ち、耳をすます。自分の息遣いだけが聞こえる。あの夏の日、岸から眺めていたところに立っている自分。例えようもない興奮が湧いてきた。この感動をカメラにと、フアインダーを覗く。ほどなくして、周りに全く足跡がないのに気づくのと、震えだした足が向きを帰路に変えるのが同時だった。車までの距離が異常に長く感じられた。凍てついた湖面を一気に陸地を目指して走り抜けた。感動と恐怖が交錯する中、帰り道を急いだ。
「寄り道病」再発
途中、息を呑むような美しい山と夕日のコントラストが再び「寄り道病」に誘いをかけた。
「こんな景色には二度と出会えない! 」自然とブレーキを踏み、雪溜まりのある路肩に車を停めた。車の重みで少し車体が傾いたように思えた。しかし、気にせずに車を降り、もっぱら写真の出来上がりを想像しながら撮り続けた。
いよいよ傾く夕日を背にして車に乗り込み、道路に戻そうとした。タイヤが空回りする。さらに勢いよくアクセルを踏むが、その勢いの良い音とは反対に雪の中に沈み込んでゆく。
「これは現実・・・落ち着け」自分に言い聞かせ、タイヤの下にマットや岩などを置いて試してみたが、全く動かない。外に出て懸命に押してみたが、山と相撲をとっているようで微動だにしない。
「こんなとき、冷静に状況を把握するんだ」と、再び頭の中で整理を始める。「夕方・・・真冬・・・携帯なし」何と遭難3拍子が見事に揃っている。先程の肉体労働で流れていた汗が今度は冷や汗に変わった。持久戦で翌朝まで待てば誰かが通るかも・・・。しかし、車内で暖をとりつつ過ごすには燃料も少ないし、とハンドルにしがみつきながら策を練っていると、自分が日曜毎に教会で語っている言葉が迫ってきた・・・「四方八方が塞がれたとき、天が空いてるではないですか、助けはそこから・・・」と。そして、必死の思いで祈り始めたそのとき、“歴史は動いた”・・・は大げさでしょうか。いいえ、私にとっては絶体絶命だったのですから・・・。
あれはビッグなカナダ人天使!?
車が通るはずもない夕暮れ、バンフ方面からの一台の車の眩しいばかりの光が見えた。まさか、と疑う間もなく私の車の近くに急停車。ドライバーが急いで降りてきて「助けが必要か? 」と大声で聞いた。大柄なカナダ人だった。ことの状況を察知してくれた彼は同乗者に応援を頼んだ。車は小型のマイクロバスで、そこからホッケー選手のようなビッグなカナダ人男性10名が袖をまくりながら笑顔で降りてきた。
「One、Two、Three―」白みかけた山々を轟かすような大きな掛け声がこだました。山のように動かなかった車が、軽石にでもなったかのように、大男たちにひょいと道路につまみ出された。
「じゃ、気をつけて! 」彼らは、ただそれだけの言葉を置き土産に山の奥のほうへ走り去って行った。何とかっこいい去り方!! あまりのうれしさに、感謝の言葉も出ず、呆然と見送った。きっと、彼らはビッグなカナダ人天使だったんだろう。今度会ったら、しっかりとお礼を言いたい。彼らの走り去った後を季節はずれのなんとも爽やかな心地よい夜風が追い駆けて行った。
お役立ち聖書の言葉
「この貧しい人が呼び求める声を主は聞き、苦難から常に救ってくださった。」
(新共同訳聖書より 詩篇 34篇7節)
Grace Japanese Christian Church
牧師 村仲俊朗
ふとしたことがきっかけで遠い昔の記憶が呼び戻されることがある。
それは予期せずに突然やってくる。冬の大雪原を何日も歩いたときの話。くる日もくる日も、雪、そして氷。見わたすかぎり果てしなき雪原がつづく。単調ともおもわれる風景だが、不思議と飽きることがない。旅をつづけるうちに私の心はすこしずつ繊細になってゆくのだろうか。わずかながら自然はこくこくと変化するし、同じ風景も太陽の角度によって微妙にちがって見える。
その日もいつものように夕方まで歩いて雪原にテントを張った。数日つづいた吹雪も止み、一息ついたころ、一条の光がテントに差し込んできた。日没の時間だ。雪原のむこうに夕日が沈みかけるころ、逆行にあてられた雪面が淡いピンク色に輝きはじめた。遠くの針葉樹林の一本一本が黒いシルエットになる。日が遥か雪原に隠れるころ、その色調は最高になり、あたりを濃いオレンジ色に染める。
自然の偉大さをかんじるとともに人の卑小さをおもった。私はこれまで冬のカナダを、スキー、自転車、徒歩で2万キロ余を踏破している。でも、地球から見れば、狭い冬山や平原を右往左往しているだけのことだ。自分なりに長い時間をかけて地道に努力して何かを成し遂げたところで、客観的に見れば、たいていのものは取るに足らない。
それでもこんな夕日に出会えただけで充分だ。目の前の光景を感じるままに、自分の記憶に封じこめていけばいい。耳元で鳴る風の音だけが聞こえてくる。寒いけれども何時間でも眺めていたい。なにも考えずに、どっぷりと鑑賞の世界に浸りたい。
照りかえす雪面をぼんやり見つめながら、十代のころに一人で出かけた雪山を思い出す。重いバックパックに泣かされながら腰まで潜る深い雪をかきわけて、日が沈みかけるころやっと頂上に這い出たときの光景だ。あのとき見た夕日と不思議なほど一致する。
もしかしたらあのころから冬のカナダの旅が宿りはじめていたのだろうか。ひとつの経験が、人のなかで熟成し、自分のものにするには年月が必要だという。多くの選択肢のなかでカナダを選んだのは、きっと十代のころに見た光景だったのかもしれない。
この日見たカナダの雪原に沈む夕日も、いつかどこかできっと、自分の知らない世界に導いてくれるような、そんな気がする。あらゆる人生の喜怒哀楽も、きっと未来のどこかで人生を豊かにしてくれるのかもしれない。
「旅をして得たものは何?」
理屈ばかりで感性が錆びてしまった人たちにも、この雪原に沈む夕日を見せてあげたい。なにも説明しなくても、うなずいてくれそうな、そんな輝きだった。
田中幹也
<筆者プロフィール>
田中幹也(たなか・かんや) 1965年生まれ。100回を越える日本の冬山登山、欧州アルプスやアメリカ・ヨセミテの大岩壁でのクライミング、中国の外国人立ち入り禁止区域潜入、オーストラリア自転車横断などを実践。ここ10年は冬季カナダ辺境の地を舞台に徒歩、スキー、自転車による踏破をつづけている。
ホームページhttp://www.geocities.jp/kanyatanaka2005
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Let's Talk Like Canadians!! 〜英会話ワンポイントアドバイス〜 |
To plug away at〜 = 〜にコツコツ励む、〜をコツコツ勉強する
簡単には済まないような状況の中でも、ゆっくり、確実に、そして熱心に取り組むと言う意味のイディオムです。「Plug(木くぎ)をコツコツたたいて働く様子」が語源となっています。“Plug away(=コツコツやる)”というワンセットで覚えてください。
●Situation 1
Alex: Where is George?
Ryan: He's at home, working on his English assignment.
He's been plugging away at it for a week now.
Alex: Poor guy! I hope he finishes it soon!
●Situation 2
Patty: You play that song beautifully! I remember when you were just beginning to play the piano.
David: You can learn to do anything if you keep plugging away at it!
●Situation 3
Veronica: Are you going to take your car to the mechanic to get it fixed?
Bernard: No, I'm not. Derrick is going to fix it for me.
He likes plugging away at old cars.
Veronica: That's true. He fixed mine for me once.
BY Debbie Penninga (Banff Education Centre講師)
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