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2002年3月下旬号

イースター
 

 カナダのカレンダーには、3月31日は「イースター」と書かれています。これはイエス・キリストの復活を記念した日で、日本語では「復活祭」とも訳されています。
クリスマスは日本でも有名なお祝いの期間です。そしてイースターは、クリスマス同様、キリスト教会のほとんどが大切にしています。教会のシンボルにもなっている十字架については、皆さんがよくご存知のように、イエス・キリストが釘付けされ処刑されたものです。キリストは死後墓に葬られましたが、神様から命を受け三日目によみがえって来られました。人間にとって病や死は大変な問題です。それらが解決されたら、どんなに安心して過ごすことができるでしょうか。
また私達の人生の中には、どうにもならない事や、絶対不可能と思われる事がいくつもあります。しかしイエス・キリストの復活は、神様の赦しと愛であり、永遠の命と希望なのです。ですからイエス・キリストを信じて素晴らしい人生に変えられた方々の名前を、皆さんも聞いた事があるでしょう。
 そんな一人にジョン・ニュートンというイギリス人がいます。彼は1700年代の人物で、船乗りでした。当時、アフリカから奴隷として600万人の人達がアメリカ大陸へ連れてこられました。彼はその奴隷船で働いていました。ある航海で船が嵐で沈みそうになった時、彼はイエス・キリストを救い主と信じました。
その後彼は昇進し奴隷船の船長になりましたが、その奴隷を扱う冷酷さが嫌になって海を去り、その後キリスト教布教の勉強をし、43年間伝道活動をしました。人間の醜さをたくさん持ち、どうにもならないと思われる状況から、信仰による180度の転換です。晩年彼が82歳の時に次のように語っています。
”My memory is nearly gone, but I remember two things, that I am a great sinner, and that Christ is a great Saviour.”
私の記憶はほとんどなくなったが、二つの事を覚えている。それは、私は罪人の頭であり、キリストは偉大な救い主である。)

Japanese Grace Church
牧師 丹羽博志


●Easter  

 イースターは太陽暦に基づいて決まるため、その年によって異なります。春分の日過ぎの満月日の後、最初の日曜日が“Easter Sunday”となります。3月31日が今年のイースター。

●Easter Bunny  

 ウサギは元来、異教の春と子孫繁栄の神様<イーストルッス(Eastrus)>を意味し、ドイツで16世紀にイースターの象徴になったようです。子供達はウサギがカラフルな色をした卵を持ってくる事を信じていました。マイナーですがキリストを表す「羊」もイースターの象徴になっています。

●Easter Egg  

 死んだキリストの復活ということで、テーマは「命」。命はすべて「卵」から始まるので生命のシンボルです。子供達は卵を使っていろいろな遊びをします。例えば卵に色や絵付けをし、庭などに隠すイースター・エッグ・ハント(卵探し)を楽しみます。また卵型のチョコレートをもらう習慣もあります。


カナダの保険シリーズ12
〜RRSPしないと損します(5)〜
 

今回は、No.4でお話致しましたが、RRSPは一年中いつでも登録することが出来ます。2001年度の締め切りも終わり、もう落ち着かれた方、まだTAXリターンの残っている方、さまざまだと思いますが、ここで保険会社の提供するRRSPの対象商品をおさらいをしたいと思います。
RRSPの対象商品として良く知られているのがミューチュアル・ファンドです。ミューチュアル・ファンドは投資会社が運用しますが、この生命保険会社版は、セグリゲーテッド・ファンド(セグファンド)で、ミューチュアル・ファンドの特徴に加え、下記のような特徴を備え、更に有利にできています。

* 詳細につきましては当社にお尋ねください。

菊池ファイナンシャルグループ






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