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カナダへやって来て早3ヶ月。若い子ならもう日常会話に困らないほどでしょうに、家でも教会でも日本語で事足りてしまう私は、いっこうに英語が上達しません。しかも学生時代は発音がいいと言われていたのに、○十年たった今では発音もままならず、カナダ入国の際に住所のCanmoreが通じなくてショックを受け、つい最近はbatteryが通じなくて日本からのお客さんをバンフの街中でうろうろさせてしまいました。
なんとか少しでも英語を話せるようにと、ボランティアの英会話クラスに出席しています。そこには日本人はもとよりフランス語系のカナダ人やチェコ・コロンビア等から来た人々が集まっています。自分の国の言葉で話すとお互いさっぱりわかりません。
なぜこんなにたくさんの言葉があるかご存知ですか?聖書の創世記と言うところにこんな記事があります。
その頃、人類はみな同じことばを話していました。そしてバビロンの平原に大勢の人が住み着き、大都市を建設しようという話が持ち上がりました。永遠に残る記念碑として、天にも届くような塔の神殿を造り、自分達の力を見せてやろうとしたのです。(注:それは神様への反抗的な態度の表れでした)人々は、れんがをうずたかく積み上げて塔を作っていました。神様がこれをご覧になり、こう言われました。「いやはや、なんということだ。同じことばを使い政治的にも一致してことにあたれば人間はこれだけの事をやすやすとやり遂げてしまう。この分だとあとでどんな事をしでかすかわかったものじゃない。何でもやってのけるだろう。こうなったら地上へ降りて行って、彼らが違ったことばを話すようにしてしまおう。そうすれば、互いに何を言っているかわからなくなる。」こうして神様は人間を世界の各地に散らしました。 リビングバイブル創世記11:1−8
Grace Japanese Christian Church
丹羽宏子
神様には遠大な計画がありました。今は散らされた国々の人々を一つとするように働いておられます。
さあ、今日は図書館でビデオを借りてきたから、これで英語がんばりましょ!
バンフ周辺には、一度訪れたら忘れられなくなる絶景、観光名所がたくさんありますし、一度は歩きたいトレイル(ハイキングコース)も数多くあります。レイクルイーズやモレイン湖はあまりにも有名スポット、湖自体の美しさに加えて、その周辺のトレイルも大変人気が高く、夏中、世界各国からのハイカー達で賑わいます。
<レイクオハラバス予約>
<バス予約が取れない場合>
@24時間前バス予約
<お勧めトレイル>
<シーズン>
この2つの湖のお隣にひっそりとその姿を隠しているのが「Lake O’Hara (レイクオハラ)」です。誰が名づけたのか別名「天国の湖」とも呼ばれています。神秘さをたたえたターコイズブルーの湖と湖を囲む3500m級峰群が、まるで今にも湖に倒れてきそうなほどの迫力で迫ってきています。
レイクオハラがツアーやガイドブックにあまり馴染みがないのは湖までのアクセスが大変困難だからなのです。レイクオハラ地区はとても繊細な自然保護地区のため、自然を守るための入山規制を徹底的に行っています。
日帰りハイカーは1日に約40人が上限となっていて、入山には特別なバスを利用します。バスの予約は事前に必ず必要で、通常2ヶ月先まで予約が取れないほどの難しさです。それ程までに手の届きにくい洗練された秘境、天国の湖へ一度は行ってみたいですね。
ヨーホー国立公園ビジターセンターに設置された、特別バス予約電話番号に電話で予約をいれます。クレジットカード提示必要。電話:(250)343-6433。受け付け時間は毎日、8時〜12時と1時〜4時です。ご注意:いつでも回線が混んでいます。
バスの予約が取れないけれど、どうしても行きたい方は下記のような2つの方法があります。
フィールドのヨーホー国立公園ビジターセンターでは毎日、翌日のバス予約を6席開放しています。これは早くセンターに並んだ順に与えられます。一人が2席まで確保可能。センターの入り口が朝9時に開くのでその前からラインアップが始まります。ちなみにこのところ連日、ラインアップは朝5時から始まっているとのこと。
Aハイクアップ
アクセスパーキングから湖までのバス道路を、ハイクアップすることができます。距離は約13km、標高差は約400mです。自転車での乗り入れは禁止されています。
レイクオハラは標高2、035mに位置しており、レイクオハラを中心に周遊コースがあります。標高2、275mのオエサ湖まで登り、オパビンプラトーを回りオハラ湖に戻るルートが人気です。途中、岩場の危険なところもあるので注意。
毎年オープン、クローズの日は変わりますが、今年のシーズンは10月7日が最終日の予定になっています。
ロッキー山脈に夏がやってきて、毎日素晴らしい日が続いていますね。バンフの7月、8月は観光シーズンのピークでもあり、街は世界中の観光客で賑わっています。我々バンフ住民にとっては仕事の忙しい日々でもあります。そこで、今回は仕事に追われ忙しい方でもエンジョイできる憩いのスポットをご紹介しましょう。せっかくのバンフ、ベストシーズンですから仕事の前後やランチタイム、スプリット時間を利用してぜひ息抜きを。
*カスケードロックガーデンが花盛り
*ボウ川でカヌー体験
*バーミリオン湖までのサイクリング
*ボウ川沿い、優雅お散歩
ちょっとした時間を利用したお散歩はボウ川沿いがお勧め。のんびりとバンフを囲む峰々を眺めながら歩けば心がだんだん雄大になっていきそうです。
国立公園管理事務所の前後にあるロックガーデンに今、色とりどりのお花が満開。多年草と一年草との組み合わせで種類も豊富です。岩と石、レンガなどで作られた花壇と丸太作りのプランターにもご注目。所々に置かれたベンチに腰掛けてぼーっとするひとときは贅沢そのものです。
バンフパークロッジ裏のボウ川沿いに小さなカヌー小屋があります。そこで1時間単位のカヌーレンタルが簡単にできます。ライフジャケットも貸してくれますので安心。このあたりのボウ川はきわめて流れはゆっくりで安全です。もちろん看板を無視してボウ滝方面には行かないように。川のせせらぎと小鳥のさえずりをBGMにのんびりとお過ごしください。
レンタルバイク屋はベアストリートに数軒あり。バーミリオン湖までは平坦なので楽々サイクリングです。途中エルクやディアに出会う可能性も大。